ガイドブックはもちろんのこと、雑紙「anan」や「Hanak」oの最近の台湾特集にも掲載された他、国文太一君の男子ごはんでも紹介されていました。
宿泊していたリンクワールドホテルから徒歩3分。
MRT松江南京駅3番出口からは徒歩5分です。
鶏肉飯の超有名店 梁記嘉義鶏肉飯
初日の19時45分頃行ったら閉店後の清掃中。旅行2日目の19時10分頃再び訪れたら満席で行列はできていましたが、さほど待たずに座れました。
ちなみに、3日目の19時半頃通り過ぎたら、店内はガラガラでした。
注文は入り口で、支払いも同時に入り口で
入り口でおじさんにお店で食べるかどうか聞かれます。店内で食べたい場合はネイヨン(內用)、持ち帰りたい場合はワイダイ(外帶)と答えます。
トレーを持ち、好きなおかずを選びます。小皿のおかずは30~50元位。
トリコはメンマ(30元)を選びました。
お店の方は日本人慣れしているので、魯肉飯(小)、鶏肉飯(小)、半熟蛋×2と紙に書いておけば通じます。
注文したメニュー
右奥が鶏肉飯、右下が魯肉飯 合計125元(約463円) |
- 鶏肉飯(小)40元(約148円)
- 魯肉飯(小)35元(約130円)
- 半熟蛋 10元(約37円)
- メンマ30元(約111円)
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梁記嘉義鶏肉飯のオススメ度 68/100
- 料理の好き度(トリコ)★★★☆☆
- 料理の好き度(クマ坊)★★★☆☆
- お店の雰囲気&清潔度 ★★★☆☆
- コストパフォーマンス ★★★★★
- スタッフの雰囲気 ★★★☆☆
トリコの感想
メンマはどこで食べても美味しいですね。鶏肉飯と魯肉飯を選ぶなら断然鶏肉飯です。
小サイズはお茶碗小さめなので女性にはちょうど良いと思います。
クマ坊の感想
鶏肉飯と魯肉飯を選ぶなら鶏肉飯!!どちらも薄味で、何か足して調整したい味付けでした。
小のサイズは男性だと物足りないと思います。
小サイズなら鶏肉飯と魯肉飯の両方食べられると思います。
梁記嘉義鶏肉飯の情報
- 台北市中山區松江路90巷19號
- 営業時間 10:00~20:00
- 日曜休み
- クレジットカード不可
- MRT松江南京駅3番出口から徒歩5分
※レートはトリコが両替した日(2017年2月7日)の1台湾元=3.7円で計算しています
次回は 饒河街夜市へ繰り出します
(こちらは2017年2月の情報です)