愛知県で例えるならば、伏見や丸の内という感じでしょうか。
今回は、ホテルのフロントや周辺の情報をお伝えします。
バスルームや朝食などの感想は、各旅日記をご覧下さい。
フロントには日本語堪能なスタッフが居ます
フロントには、日本語を話せるスタッフが交替で常に１人いました。ただし、深夜3時30分頃チェックアウトした時は、日本語を話せない人でした。
- 外から帰ると、フロントスタッフが毎回笑顔で挨拶してくれた
- 小額紙幣への交換を快く応じてくれた
- 冷凍品を預かってくれた
- 荷物の重さを計るデジタルスケールを貸してくれた
- フロント横の飴ちゃんはテイクフリー
- ロビーは日本のビジネスホテルほどの広さで狭め
- ロビー横のソファーは４人用（大人数の待ち合わせには向かない）
- ロビー奥にはパソコンが２台置いてあり使用可
- パソコン横の飲み物は自由に飲んで良い
日本人旅行客御用達
スタッフは日本語堪能。だから宿泊客はほぼ日本人。朝食会場では、旅慣れした日本人シニア客をたくさん見かけました。
また、リピーターらしき日本人ビジネスマンもいらっしゃいました。
岩盤浴はなくなったそうです
岩盤浴があると楽天トラベルに書いてありました。
楽しみにしていましたが、現在岩盤浴はなくなったそうです。残念！！
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ホテルの斜め前は松江公園
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| 朝7時半 地元の人が体操していました |
朝は、現地の方が集団で体操をしていました。
日中は、健康遊具が揃っているので、体を鍛えている方が何人かいました。
夜10時には、犬を散歩させる人やベンチに座っておしゃべりしている人を見かけ、街灯は少ないですが怖い印象は受けませんでした。
松江公園隣接のYouBikeステーション
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| 松江公園「YouBike 微笑單車」のステーション |
朝７時半頃にはそこそこ台数が停まっていましたが、夕方には減っていました。
立地が良いから１人旅の女性にもおすすめ
夜、駅からホテルへ向かう途中、バイクの駐輪場辺りだけ街灯がなくやや暗いです。しかし、駅からホテルまでは徒歩すぐ。夜10時頃１人で歩く現地女性も多かったので、特に心配はいらなさそうでした。
次回は 松江南京駅周辺をざっくりご紹介します
（こちらは2017年2月の情報です）
