春限定の台湾の絶景!!老梅緑石槽①アクセス方法と満潮&干潮の調べ方

862番バスの車窓
12時30分、金山區公所のバス停から淡水行きのローカルバス「862バス」へ乗り込み、老梅緑石槽を目指しました。

一番後ろの席に座ると、隣のおばさまが「降りる場所を教えてあげる」というようなことを言ってくれました。

ということで「老梅」とメモを見せるとおばさまは無言に。

更に隣の見知らぬおばさまに何やら問いかけています。

おばさま達は「少し先の富基漁港じゃないの?」とあの手この手で教えてくれようとしました。
お昼時だし、富基漁港にお魚を食べにきた日本人だと思ったようですね。

老梅緑石槽は「あまりメジャーな場所ではないの?」、「ひょっとして、もうシーズン終わったの?」と不安になりました。

春の台湾オススメスポット老梅緑石槽への行き方

乗車した「862」バスのルートマップ

緑③が乗車した隣駅の金山 ピンク④が下車した石門
金山老街のバス停「金山區公所」の場所は下記の旅日記をご覧下さい。
「862」以外に老梅緑石槽へ行く「863」バスのルートマップも載せています。
金山老街グルメ③行列必至の肉まん「金山王肉包」と淡水へのバス

老梅のバス停から徒歩で老梅緑石槽へ

12時50分頃バスが「老梅」の停留所に到着し、おばさま達とお別れしました。

降りたバス停の近くには「淩虛宮」というお寺の大きな門があります。土産物屋や飲食店などなく、観光地という雰囲気は全くありません。
老梅の停留所近くの淩虛宮の門
赤いマルで囲んだバス停「老梅」から、青い大きなマルの目的地「老梅緑石槽」まで歩きます。

グーグルマップでは3〜4分の距離と計測されました。

淡水方面から来た場合は、左の赤丸のバス停「銘徳一村」で下車しても「老梅緑石槽」へ行くことはできます。

老梅緑石槽のMAP 最寄りバス停は2箇所あります。
途中、道路工事をしており、迂回しながら歩いたので道順を覚えていません。

景色は、畑と民家。やはり観光地っぽくありません。
老梅緑石槽へ行く途中 
到着!!

工事の為大回りをしましたが、バス停から徒歩8分ほどで到着しました。
パラソルの下では、老梅緑石槽の名物石花凍が売っています
パラソルの下では、名物らしき「石花凍」(寒天のようなものらしい)を売っていました。

ちなみに、このパラソルから少し離れた場所に和式の公衆トイレがあります。

が、あまりキレイとは言えません。大きな虫もたくさんいました。
左の黄色の建物はカフェ「莎蜜拉海岸咖啡坊」
潔癖性の方は、パラソルの奥へ進んだところにあるカフェ「莎蜜拉海岸咖啡坊」でお茶でも飲んで利用されると良いと思います。

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老梅緑石槽は満潮時は見られません

北海岸及観音山国家風景区HPより(詳しい詳細はHPをご覧下さい)
北海岸の石門区老梅里に位置する緑石槽海岸は台湾で唯一の特殊景観で、何にも勝る美しさを有しています。

この「石槽」景観は、冬の東北季節風が吹く頃、波によって潤された石槽(海蝕溝)の岩面から海藻が繁殖し始めます。4月頃、東北季節風が次第に収まり始めると、石槽は緑色の海藻で一面が覆われます。「緑石槽」という海岸景観が形成され、その様子は驚嘆せずにはいられません。

緑石槽は4、5月にだけ現れ、海藻が夏の強烈な陽光に晒され始め、そして消えていきます。短い間ですがとても美しい光景です。
シーズン中、撮影に訪れる際にはまず石門地区の干潮時間をサイトで調べましょう。満潮時には石槽が海水に埋没してしまうため、美しい緑色の海岸風景はカメラに収めることができませんのでご注意を。

上記の説明にもあるように、満潮時には見ることができません。

満潮から2時間以降を狙って訪れるのがベストです。

老梅緑石槽の満潮&干潮の調べ方

潮位予測は下記の台湾「気象局」のHPで確認でき、最大30日先まで調べることができます。

①下記のHPを開き、新北市 石門をチェック

②新北市 石門の下に書かれた「未來30天」をクリック

③最大30日先までの満潮&干潮が調べられます

台湾気象局HP
http://www.cwb.gov.tw/V7/forecast/fishery/tide_1.htm

老梅緑石槽へは淡水から行くべきか?

個人的な感想ですが、老梅緑石槽へは淡水から行かない方が良いかと思います。

帰り道、淡水経由で台北市内へ戻ったのですが非常に辛かった!!

行きも帰りも金山老街経由で国光客運の1815のバスを利用することをオススメします。
老梅ー淡水間のバスの車内 乗車時はガラガラでしたが。。。
「862」&「863」のバスで「淡水」と「老梅」間はローカルバスで往復できます。

しかし、乗車時間が1時間以上。
トリコが乗ったバスは、途中大学などに停車し車内はすし詰め状態となりました。

クマ坊は1時間立ちっぱなしで、淡水駅に着いた時には青ざめてヘロヘロ状態。

淡水で前回気に入った魚せんべいを購入予定でしたが、そこまで歩く気力もなくし帰りました。

これならば、快適な国光客運のバスを利用する方が得策だと思います。

利用したバスの運賃と所要時間

金山老街の「金山區公所」=「老梅
45元 (約176円)
所要時間23分

「老梅」=「淡水駅」 
45元 (約176円)
所要時間50分

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台北市内から老梅緑石槽へ行く方法

国光客運1815 & ローカルバス 862 or 863で行く

国光客運の1815バスで台北市内から「金山區公所」のバス停へ。

ここで乗り換えて「金山區公所」から淡水行きのローカルバス「862」or「863」に乗車し「老梅」で下車して下さい。

時間に余裕があれば金山老街の散策もオススメです。
国光客運1815のルートや時刻表は以前の旅日記をご覧下さい。
高速バス(國光客運1815)で野柳地質公園(女王頭)へ!!台北から日帰り旅行

観光バス 皇冠北海岸ラインで行く

台北市内からMRTの終点「淡水駅」または、台鉄基隆駅まで行けば、観光バス「皇冠北海岸ライン」で「老梅緑石槽」に行くことができます。

台灣好行「皇冠北海岸ライン」は14カ所の観光スポットに停まる小さなバス。

ルートがわかりやすいから、観光客には利用しやすいバスだと思います。
「皇冠北海岸ライン」のルートや時刻表は以前の旅日記をご覧下さい。
野柳地質公園から金山老街への行き方&台灣好行の皇冠北海岸ラインと時刻表
※レートはトリコが両替した日(2017年5月10日)の1台湾元=3.91円で計算しています

次回は いよいよ期間限定の絶景「老梅緑石槽」のご紹介です
(こちらは2017年5月の情報です)

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