チャーミングホテル④ 朝食 (喬美旅店・Charming Hotel Taipei)

朝食会場は1階のフロント横を通り、奥へ進みます。朝食券などはなく、部屋の番号も尋ねられませんでした。

広くてキレイな朝食会場 

朝食会場は広くてキレイ。テーブルも床もキレイです。部屋の臭いは客室と違い無臭でした。

朝7時10分に行くと、お客さんは2組だけ。朝ご飯は近所の秦老師早點豆漿で食べたので、トリコはサンドイッチ1切れとコーヒーだけ頂きました。

デザートは豊富だがフルーツが1種類

メニューは中華の炒め物系からデザートのケーキ類まで種類は豊富でした。しかし、フルーツは1種類しかなかったので、もう少しあればいいのになと思いました。
青菜炒め、卵炒め、麺類、ハムなど
左のボックスはスイーツ系。右はサンドイッチ

コーヒーはイタリア・サエコ社のマシーン

以前紹介した台湾のコーヒーチェーン「怡客咖啡」よりも美味しいコーヒーでした。もう一台、別のメーカーのコーヒーマシーンがありましたがそちらは故障していました。
クレマができるSaeco社のコーヒーマシーン 

魯肉飯(ルーローハン)

お米大好きのクマ坊は魯肉飯(ルーローハン)を食べていました。こちらは、前回宿泊したホテル「リンクワールドホテル」よりおいしかったそうです。

トリコが食べたサンドイッチはごく普通。前回宿泊した「リンクワールドホテル」の方が具が多くて好きでした。
魯肉飯、混ぜた後の写真ですみません
チャーミングホテルの詳しい情報は下記の旅日記をご覧下さい
次回は チャーミングホテルのフロント&周辺スーパー情報
 (こちらは2017年5月の情報です)

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