国父紀念館グルメ①秦老師早點豆漿 1950年創業の朝食屋さん 

「豆漿」で検索するとたくさんお店が表示されます
台湾には早朝から営業している朝食屋さんがたくさんあります。

ガイドブックにもいくつか載っていますが、朝ご飯の為にタクシーやバス、電車を利用しなくてもホテルの周りを探せば徒歩圏内に朝食屋さんはきっとあります。

宿泊ホテルが決まったら、グーグルマップでホテル周辺の「豆漿店」を探してみて下さい

見つからなくてもホテルのフロントで聞けば教えてくれるはずです。

鹹飯糰が美味しかった秦老師早點豆漿

チャーミングホテルから歩いて3分の場所の「秦老師早點豆漿」。創業67年の老舗で、朝5時から夜20時まで営業しています(土曜は17時まで)。

場所は「南京三民駅」と「国父紀念館駅」の中間。どちらの駅から行っても800mほどなので10分以上は歩きます。「台北小巨蛋駅」からも同じ位の距離です。

お店で食べるなら「ネイヨン!」、持ち帰りなら「ワイダイ!」

まず入り口で、店内で食べたい場合はネイヨン(內用)持ち帰りたい場合はワイダイ(外帶)と言いましょう。

この言葉を覚えておくと最初の出だしがスムーズです。尋ねられても言葉がわからないので、トリコは台湾で庶民的な飲食店に入るとまずこの言葉を必ず言います。

席数は少ないです

このお店は、店内に飲食スペースはありません。歩道に設けられた席に座ります。オシャレに言うならオープンカフェのような感じです。
我々が到着した時、中年のご夫婦がお店の前のテーブルに座っており席がありませんでした。

「ネイヨン」と言うと店員さんは、隣の麵線屋さんのテーブルを片付けて席を用意してくれました。

ちなみに、隣の麺線のお店は、地元の道路工事のお兄さん達に人気のようでした。チラッと横目で見た感じはとても美味しそうでした。

注文は入り口で、支払いは食後入り口で

注文は店頭に立っている人に注文のメモを見せて伝えました。手に持つタイプのメニュー表はないので、トリコはお店にぶら下がっている看板のメニューを書き写しました。

注文後は「座って待ってね」というジェスチャーをされ、料理ができたらテーブルに運んでくれました。

支払いは食後店頭の人に伝えました。しかし「何食べたっけ??」という感じで注文時のメモを再び見せてお会計となりました。

こちらのお店は、地元の人が多いようです。観光客慣れしていません。言葉がわからない方は、筆談で伝わるので紙とペンは必須ですよ。

注文した料理 コレだけ食べて全部で92元(約360円)

全部で92元(約360円)
  • 鹹飯糰 35元 (約136.9円)
  • 肉包 12元 (約46.9円)
  • 豆漿豆花 30元 (約117.3円)
  • 豆漿 小15元 (約58.7円)

鹹飯糰 35元 (約136.9円) ←オススメ

前回の旅行で食べられなかった鹹飯糰。お米大好きクマ坊がいつか食べてみたいと呪文のように唱えていました。

で、注文してみましたが、見た目は食欲をそそられない米のかたまりです。しかし、ひと口食べた途端、クマ坊のテンションが上がりました。
もち米おにぎりの中にサクサクカリカリに揚げたパン。食感がたまらなく良いです。肉デンブがたっぷり入っていて良いアクセント。これは、作り立てだから美味しい一品ですね。

肉包 12元(約46.9円)

手の平サイズの小ぶりな肉まん。台湾の肉まんは皮が厚めで具が小さいお店が多いですが、こちらは、皮が薄めです。
普通に美味しいです。が、これを食べるなら朝食屋さんならではの別メニューを注文する方が良いかもしれません。

豆漿豆花 30元(約117.3円) 豆漿 小15元 (約58.7円)

写真は豆漿豆花30元です。豆漿も注文しましたが、どちらか1つの注文で良いと思います。

豆漿豆花は、豆漿の中に豆花がたっぷり入っており、具は他には入っていません。

冷たくてほんのり甘くて、やさしい味。食欲がない時や夏バテぎみの時に食べたい1品でした。

秦老師早點豆漿のその他のメニュー

◯燒餅(台湾風焼きパン)
  • 燒餅夾火腿蛋 35元(台湾風焼きパンのハムサンド)
  • 燒餅夾起司蛋 35元(台湾風焼きパンのチーズサンド)
  • 燒餅夾玉米蛋 35元(台湾風焼きパンのコーンサンド)
  • 燒餅夾肉鬆蛋 35元(台湾風焼きパンの日本のデンブのようなものサンド)
  • 燒餅油條 30元(揚げパンを台湾風焼きパンではさんだもの)       
  • 燒餅生菜沙拉 40元(台湾風焼きパンのサラダサンド)
◯蛋餅(台湾風クレープ)
  • 起司蛋餅 35元(チーズ)
  • 火腿蛋餅 35元(ハム)
  • 玉米蛋餅 35元(コーン)
  • 肉鬆蛋餅 35元(日本のデンブのようなもの)
◯その他
  • 蔥油餅加蛋 40元(台湾風ネギのチヂミのようなもの+卵)
  • 韭菜盒 30元(ニラまんじゅう)
  • 蘿蔔絲   25元(千切り大根入りの揚げ餅)
  • 涼麵 小40元 大50元 
  • 獅子頭 220元/盒
  • 茶漿 小15元 大20元

トリコの感想

クマ坊が食べたがっていた鹹飯糰。食べたらトリコもはまりました。台湾へ行ったら必ず食べる朝の定番メニューになりそうです。

この店で豆漿を注文するなら、豆花の方がいいかも。女性はイソフラボンをより摂取している気分になりますよ。

席がほぼ歩道にあるので、5月でしたが蚊に刺されました。お店で食べるなら、夏場は虫除けは必須です!!

クマ坊の感想

地獄飯糰 気になる!!
飲むタイプの豆漿は相変わらず苦手です。しかし、前回豆花の専門店「江記東門豆花」で食べてから豆花にはまってしまった!!

夏場の冷たい豆花もいいですね。具は何もないですがこのシンプルさも良い、優しい味で美味しかったです。

やはり一押しは鹹飯糰!!モチモチのもち米おにぎりの中に、肉デンブとカリッカリに揚げた揚げパン。食感がたまらなく好きでした。

新商品で地獄飯糰というのもありました。めちゃくちゃ辛そう。でも気になりますね。

秦老師早點豆漿のオススメ度 80/100

  • 料理の好き度(トリコ)★★★★☆
  • 料理の好き度(クマ坊)★★★★★
  • お店の雰囲気&清潔度 ★★☆☆☆
  • コストパフォーマンス ★★★★★
  • スタッフの雰囲気 ★★★★☆

秦老師早點豆漿の情報

  • 台北市松山區光復南路4之1號(台北光復郵便局のすぐそば)
  • 日本語メニューなし
  • クレジットカード不可
  • MRT国父紀念館駅 1番or5番出口から徒歩10分〜(750m)
  • MRT南京三民駅 2番出口から徒歩11分〜(850m)
  • MRT台北小巨蛋駅 4番出口から徒歩13分〜(1km)


※レートはトリコが両替した日(2017年5月10日)の1台湾元=3.91円で計算しています
次回は 秦老師早點豆漿で人気の酥餅をテイクアウト。日本まで持ち帰りました。
(こちらは2017年5月の情報です)

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