リガ観光①スウェーデン門のちょっと怖い話

8時半頃「ウェルトン リガ ホテル&スパ」を出発し、リガの旧市街を散策。

地球の歩き方に載っていた観光名所をぐるっと周りました。

リガの街を散策して感じたのは、ゆっくり観光するなら10時前がオススメ。

10時を過ぎると、団体ツアーの方が街中に現れ観光スポットは混雑します。

では、今回は以下の観光名所をご紹介します。
  • Laima Clock(ライマの時計)
  • 自由記念碑
  • 火薬塔・ラトビア軍事博物館
  • 城壁
  • スウェーデン門
  • 旧ヤコブ兵舎
  • 三人兄弟
  • 聖ヤコブ教会

リガ旧市街を散策

まずは、衛兵交代を見ることができる「自由記念碑」へ。

そこから「火薬塔」を目指します。

リガ旧市街の観光名所を巡るなら「地球の歩き方」を持参すると何かと便利。
今回紹介する観光名所の歴史などはこの本を引用しています。
ラトビア リガを散策するなら持って行くと安心です
A30 地球の歩き方 バルトの国々ダイヤモンド・ビッグ社
2017年発行
by Amazon

途中にあった「Embassy of Italy(イタリア大使館)」は、彫刻が立派。
Embassy of Italy(イタリア大使館)
リガの街でサークルKを発見!!
リガ旧市街のサークルK
サークルKの側にはレンタサイクルがありました。
リガのレンタサイクル

Laima Clock(ライマの時計)と自由記念碑

このあたりのオススメ度 ★☆☆☆☆

衛兵交代に興味がある方やスケジュールに余裕がある方はお出かけ下さい。
予定いっぱいの方はスルーしてもよいと思います。

Laima Clock(ライマの時計)と自由記念碑
8時40分ライマの時計に到着。

Laima Clock(ライマの時計)
1924年に建設され、 1936年にラトビアの有名なチョコメーカー「Laima(ライマ)」ロゴがつけられたそうです。

第二次世界大戦後は政治情報スタンドとして使われ、1999年に再び現在の外観に戻されました。
現在はリガの人々の待ち合わせスポットとして利用されているそうです。

自由記念碑
1935年ラトビア独立を記念して建てられた高さ51mの記念碑。

地球の歩き方に「昼の間、1時間ごとに共和国時代の軍服を着た衛兵の交代が見られる」とありましたが、雨の日の昼に行ったら見られませんでした。

衛兵交代は、雨天は中止かもしれません。

続いて徒歩5分もかからない場所にある「火薬塔」方面へ向かいます。

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火薬塔・ラトビア軍事博物館・城壁・スウェーデン門

このあたりのオススメ度 ★★★☆☆

かわいい小路が多く、写真映えする一帯。
各施設は「絶対行かなければ」というマストなスポットではないかも。
散策しながら建物を楽しむという方や、軍事マニアの方には楽しいエリアだと思います。

火薬塔(Pulvertornis)

リガの火薬等

14世紀に建てられ、1650年に再び建て直された火薬の保管に使われた塔。

外壁には、17〜18世紀にロシア軍の攻撃によって受けた7つの砲弾が埋め込まれています。

高さ25.5m。

外壁の厚さ3m。

現在塔は「ラトビア軍事博物館」として利用されています。



ラトビア軍事博物館

ラトビア軍事博物館入口
火薬塔の中は「ラトビア 軍事博物館」、入場は無料です。

残念ながら開館前だったので入れませんでした。

十字軍の時代から独立戦争、第二次世界大戦までの展示がされているミュージアム。

日本関連の資料も展示されているそうです。

  • 祝日休み
  • 5~9月 10:00~18:00
  • 10~4月 10:00~17:00

城壁

リガ旧市街の城壁
リガ旧市街は、13世紀から18世紀まで城壁に囲まれた街でした。

しかし、防衛の重要性がなくなり、城壁を新しい建物の資材として使用したそうです。

だから、現在の城壁は修復されたものです。

かつては、写真のような塔が28あり、「門は日没とともに閉められ、夜明けに再び開けられた」ということです。

スウェーデン門と旧ヤコブ兵舎

旧ヤコブ兵舎
「スウェーデン門」は、リガに唯一残るかつての城門。

当時、向かいのヤコブ兵舎に住んでいたスウェーデン兵がよく利用していたため、こう呼ばれていたそうです。

旧ヤコブ兵舎の建物は黄色で細長。

壁には紋章(?)が描かれており、可愛らしい外観でした。

そしてこの「スウェーデン門」に驚きの伝説が!!
かつてリガの娘は外国人に会うことを禁じられていました。

しかし、ある娘がスウェーデン兵と恋に落ち、この門で密会。

スウェーデン門
そして、ある日スウェーデン兵を待っていた娘は捕らえられ、罰として門の内側に塗り込められてしまったそうです。

それ以来、真夜中にここを通ると、娘のすすり泣きが聞こえるようになった。。。
(「地球の歩き方」より)

朝9時、スウェーデン門で「地球の歩き方」を読んで固まりました。

窓辺にお花が飾ってあり、可愛い雰囲気なのに。。。怖い。

夜に通らなくて本当に良かった。

トリコのようなビビりの方は、くれぐれも昼間にお出かけ下さい。

しかし、そんな怖い話があるスウェーデン門ですが、ガイドブックのるるぶには「今は、門をくぐると幸せになるとされ、新婚カップルが立ち寄る名所」と書かれていました

話が両極端すぎて。。。困惑しますね。

リガ旧市街 地下から画家が登場

スウェーデン門近くの絵描きさん
スウェーデン門近くで、地下からおじさんがニュッと登場しました。

「埋められら娘」の話に怯えていた直後だったのでかなり驚きました。

おじさんが「中国人か?」と尋ねたので「日本人です」と答えると日本の水墨画の巨匠の名前をツラツラと言い始めました。

おじさんは画家で、スウェーデン門近くで絵を販売しているそうです。

素敵な絵だったので、気になった方はお立ち寄り下さい。

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三人兄弟と聖ヤコブ教会

このあたりのオススメ度 ★★★☆☆

同じくかわいい小路が多く、写真映えする一帯。
三人兄弟の中を見学できたら、もっと評価は高かったかも。

三人兄弟

リガ旧市街 三人兄弟の外観
兄弟のように肩を寄せ合って立っている中世の住宅。

色合いが可愛いらしい建物です。

9時過ぎにはいませんでしたが、再び10時頃に前を通ると管楽器奏者が韓国の団体客向けに「韓国民謡」を演奏しており盛り上がっていました。


リガ旧市街 三人兄弟の前で演奏者

「地球の歩き方」によると、現在は建築博物館となっていると書かれていましたが、土曜日だったので中は見学できませんでした。

雰囲気のある中庭や不思議な階段が見所だそうです。
  • 入場無料
  • 土日休み
  • 9:00〜17:00(火〜木曜)
  • 9:00〜18:00(月曜)
  • 9:00〜16:00(金曜)

聖ヤコブ教会

リガ旧市街 聖ヤコブ教会の外観
「三人兄弟」の建物の近くにある聖ヤコブ教会。

リガで人気の「Hobbywool」という雑貨屋さんに隣接しています。

「Hobbywool」に関しては、また詳細を書きます。

2017年10月に行った際は工事中。
言い伝えのある塔部分をよく見ることができませんでした。

「地球の歩き方」によると、写真の塔には”哀れな罪人の鐘”がつるされており、市庁舎広場で罪人が処罰された際には、この鐘が市民に知らせる役を担っていたそうです。


リガ旧市街 聖ヤコブ教会の塔
また、このそばを「不倫妻が通ると自然に鐘が鳴る」という不思議な現象が起こり、女性たちに猛烈に嫌われ、一度この鐘は外された。とも書かれていました。

鐘は2001年のリーガ800年祭を機に取り付けられています。

カップルで訪れる場合、心当たりがある女性は近づかない方が良いかもしれません。

次回は リガ観光②ダウガヴァ川のクリストファーとリガの寸借サギ師

(こちらは2017年10月の情報です)

※ラトビア共和国の首都「Riga」は、「リガ」とも「リーガ」とも表記されます。

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