ビリニュス観光&買い物④リトアニアリネンの素敵な工房「Jūratė」

お店は地下にあります

市庁舎広場の噴水近くにあるリトアニアリネンの工房「Jūratė」。

偶然見つけた工房ですが、「地球の歩き方」や「おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ」に掲載されているお店でした。

ビリニュス旧市街にリネン専門店は多数ありますが、
個人的には、こちらの商品が一番デザイン性が高く素敵だと思いました。

織り機のあるリネン工房「Jūratė 」

聖カジミエル教会のオススメ度 ★★★☆☆

「Jūratė」ロゴは公式HPより
「Jūratė」は人魚マークが目印で、Didžioji通りとSavičiaus通りが交わった角にあります。

店舗は地下にあるので、見過ごさないように注意が必要。
(入口の扉も地下です)

店内には機織り機が数台あり、実際にこちらで使われているものです。
Jūratėの店内
我々が訪れた時は、英語を話せる若い男性作家さんがおり、お店やリネンについてゆっくり丁寧に説明してくれました。

店内には100年以上前の織り機があり、リトアニアの伝統的な織りの技術を守り継承しているそうです。
Jūratėの織り機

人気のトートバッグ「AUSTĖ baskets」

お店のショーウィンドウに飾られていたトートバッグ
トリコが店内の商品で一番気に入ったのはが「AUSTĖ baskets」というトートバッグ。

横糸は麻ですが、縦糸になんと革を使用しています。

色は黒、チョコ、パール、グラファイトの4色。
お値段は399ユーロ(約53,865円)。

リトアニアの物価を考えれば高めですが、なにせこちらは全て手織りの鞄。

丁寧な作りを考えると相応、むしろ安いと思いました。

残念ながら、当日は大きめのサイズしかなかったので購入には至らず。

ミニトートが売っていたら心の底から欲しかったです。
  • ポーチ 29ユーロ〜
  • カバン 89ユーロ〜
下記の公式HPの鞄&小物の販売ページで値段やデザインを確認できます。
http://www.jurate.de/taschen
写真は「Jūratė 」公式HPより

写真は「Jūratė 」公式HPより

「Jūratė」のリネンストール

リネンのストールはどれも触り心地が良かったです。

ストールの色はベージュやグレーなど麻本来の色を生かした優しい色合いの商品が多めでした。
  • ストール 59ユーロ〜119ユーロ位
ちなみに、カラフルな色合いがお好みなら「lino namai」の方が色の種類が多くオススメです。
(「lino namai」については、後日書きます)
下記の公式HPのストールの販売ページで値段やデザインを確認できます。
http://www.jurate.de/mode
写真は「Jūratė 」公式HPより

その他のリネン商品

店内にはクッションカバーやタオル、ベッドリネンなどのインテリア商品もありました。

またワンピースやバスローブなどのリネン衣類も見かけ、どれも肌触りが良さそうでした。
  • クッションカバー 35ユーロ〜
  • 枕カバー 35ユーロ
  • バスローブ 195ユーロ〜
  • ワンピース 189ユーロ〜
下記の公式HPのリネングッズの販売ページで値段やデザインを確認できます。
http://www.jurate.de/bett
写真は「Jūratė 」公式HPより

Jūratė の情報


バルト三国で伝統工芸&北欧雑貨を買うなら持って行くと便利!!
飲食店情報もたくさん載っています。
今回紹介した「Jūratė」はP130に掲載されています。


おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ (旅のヒントBOOK)著者 渋谷 智子 / イカロス出版 / 2018年発行 by Amazon

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おまけ:店名の「Jūratė」は人魚伝説の名前

「Jūratė」ロゴは公式HPより
店名「Jūratė 」は、バルト海の女神(人魚)の名前からつけられているとHPに書かれていました。

「Jūratė 」伝説は地元では有名で、海の女王(人魚)と人間(漁師)の禁断の愛を描いた悲しい結末のお話だそうです。

リトアニア ウジュピスの人魚像
特産品の琥珀は、この「Jūratė 」の民話と深く関わりがあり、琥珀は「Jūratė 」の住んでいた宮殿の欠片や人魚の涙と言われているそうです。

この民話に興味があり、日本で探しましたが見つけられず。。。
リトアニアでは絵本にもなっているようなので探せば良かったと後悔しています。

ちなみに「Jūratė 」の読み方は、「ユラテ」、「ユーラテ」、「ユラタ」とウィキペディアには書かれており、紹介した本「おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ」には「ユーラッテ」と書かれていました。

次回は ビリニュス観光&買い物⑤Stiklių通りの華やかリネンのお店とリトアニア料理のお店
(こちらは2017年10月の情報です)
(商品の情報は2018年8月に公式HPで調べた内容です)
※レートはトリコが両替した日(2017年10月)の1ユーロ=135円で計算しています。
※リトアニア共和国の首都「Vilnius」は、「ビリニュス」とも「ヴィリニュス」とも表記されます。こちらのブログでは外務省のHPを参考に「ビリニュス」と表記します。

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